内職(組立や封入など)で使用する道具について
組立や封入など一般的な内職をするときに必要なものがあります。テープカッターやはさみ、カッターナイフなどの文房具です。
普通に子供が使う文房具でももちろんいいのですが、仕事として大量に使用する場合やはりよいものを使うことで時間も大きく変わってきます。
私が、体験した中で特に影響が大きいものを紹介します。
まずは、セロテープカッターこれは、100均一でもうっていますがやはり重みのしっかりとした片手でテープを切っても動かないものがおすすめです。100均一でうっているプラスチックのものでは片手で押さえて切らなければ行けないのでかなり時間のロスになります。
つぎに、はさみです組立などでよく使う両面テープを切る作業などのときにフツーのはさみでは10回も切っていると刃がべたべたになってうまく切れなくなってしまいます。そこでおすすめなのがフッ素加工してあるはさみです。このはさみなら、全然べたべたになりません。たくさんはさみでテープ等を切る内職の時はコストを計算して買ってみるのもおすすめです。
次に、カッターです。カッターの切れ味も商品によって結構かわります。またカッターを使うにあたり大切なのがマメに刃を折って切れ味のよいものを使うことです。
内職で使う道具について書いてきましたが、皆さんお気に入りの道具はありますか?どうせ仕事をするならば効率よくお気に入りの道具で働きたいですよね。
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